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診療時間
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※休診日:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
ケガをした、
身体に痛みがある方は
おおえのき接骨院へ!
骨折・脱臼・スポーツの
怪我・身体の痛みはお任せください
各施術に精通したプロのスタッフ
が対応
癒し目的の施術はいたしません
お悩み・症状
こんなお悩みはありませんか?
- スポーツ中のケガ
- スポーツ中の痛み
鈴鹿市 おおえのき接骨院では、ケガをされたお一人お一人に丁寧な問診、最新の機器による検査を行っております。痛みの状態、お悩み、何でもお話下さい。 ご納得いただけるまでわかりやすくご説明致します。 治療は、必ず患者様の同意を得てから行いますので、安心です。
当院では回復力の早い最新グラスファイバーギプスで確実に、早期に治します!
特徴
絶対的な自身と実績
おおえのき接骨院には、鈴鹿市内にとどまらず市外・県外からもスポーツ愛好家、小・中学生や高校生、プロリーグの患者様も多数来院されています。
しっかりとした原因の見極め
スポーツ外傷・障害で最も大切な事は、初期鑑別診断と初期治療処置です。
鈴鹿市 おおえのき接骨院では、四日市冨田浜病院10年勤務した院長の臨床経験と技術(ギプス巻き・テーピング・装具の作成)を用いて、骨折・捻挫・脱臼・打撲などのケガに対しての初期治療を的確・迅速に行うことにより大幅に治療時間が短縮し、的確な治癒に向かいます。
鈴鹿市 おおえのき接骨院の初期鑑別診断には、骨以外にも靱帯・腱も視察可能な超音波観察装置を使用し、経験的知識とあわせて、的確な判断をしていきます。
しっかり、確実に患部を固定
初期治療処置である、完璧な固定は最も重要になってきます。
ここでの選択をあやふやにしてしまったら、慢性的な後遺症痛や関節の痛みが残りやすくなってしまいます。
内出血を伴う場合や接地困難な足関節の捻挫も、テーピングのみやサポーター固定だけでは、時間の経過とともに痛みは緩和しますが、関節の緩みが残ったり、慢性的な腫れなどが残ってしまいます。
よく、捻挫が癖になるといいますが、このような中途半端な固定が行われているからでしょう。
鈴鹿 おおえのき接骨院では、固定する時はしっかりギプスで固定し、松葉杖で免荷することにより、確実に治していきます。
このギプス固定にもこだわりがあります。
病院との連携
鈴鹿市 おおえのき接骨院では、精密検査や手術的な治療・処置が必要と判断した時は、大変信頼している専門医師へのご紹介を行っています。
スポーツ外傷の症例報告
CASE
01
足の捻挫
中学3年生男子、野球部
練習中、ベースを踏んだときに捻り負傷し来院されました。
所見をとりエコーでも確認したところ靭帯損傷の疑いがありました。
そのまま歩けるギプス固定とLIPUSにて早期治癒を目指し処置を行い回復までサポートしました。
CASE
02
橈骨遠位端骨折
14歳男子
サッカー練習中、相手選手と接触し手をつき転倒。
その後来院されました。
外観上の変形は見られないものの細かく所見をとり、エコーで確認したところ骨折の疑いあり。
整復(骨をもとの位置に近づける操作)をし、ギプスにて固定。近隣の整形外科へ紹介・連携しサポートしました。
CASE
03
膝内側側副靭帯損傷
高校2年生男子、ラグビー部
練習中、相手選手からタックルを受け負傷。
外観上腫れや可動域に制限も見られ、エコーで確認したところ靭帯部に不整あり。
整復し、ギプス固定。
CASE
04
左第3指中節骨骨折疑い
23歳男性、サッカー中に手をつき負傷
外観上の変形も見られその他の所見を細かくとり、エコーで確認したところ脱臼の疑いあり。
整復(骨をもとの位置に近づける操作)をし、ギプスにて固定。近隣のスポーツ整形に紹介しこちらでも復帰までリハビリをサポートしました。
これら以外の症例をもっと見たい方はこちら→