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診療時間
平日
8:30~12:00/15:30~20:00
土曜
8:30~13:00
※休診日:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
ケガをした、
身体に痛みがある方は
おおえのき接骨院へ!
骨折・脱臼・スポーツの
怪我・身体の痛みはお任せください
各施術に精通したプロのスタッフ
が対応
癒し目的の施術はいたしません
当院では回復力の早い最新グラスファイバーギプスで確実に、早期に治します!
このギプスを巻く技術は、東京・名古屋・横浜から技術提携依頼がきており、院長は全国の先生方に指導しています。また、足のギプスの場合はかかと付きのギプスを装着できるので、歩行が可能!
さらに筋力低下を予防したり、靱帯強度が増すため、早期復帰が可能です。
外傷(けが)は早期治療がすべてです。確実に治したい方、早く現場に復帰したい選手や学生は、一日も早く診せてください。
鈴鹿市 おおえのき接骨院が最後まで責任を持って全力で対応します。
特徴
総合病院と連携体制!
鈴鹿市 おおえのき接骨院は総合病院と連携体制を整えており、病院への紹介が必要ならば即座に対応可能です。
術後のリハビリやフォローも総合病院と連携をとりながら、当院がしっかり行います。
早期復帰可能!
鈴鹿市 おおえのき接骨院では最新のLIPUS(Low Intensity Pulsed Ultra Sound:低出力パルス超音波)を導入しています。音圧効果により、骨折部位の骨の形成を促進し、骨癒合期間を約40%短縮でき難治性骨折などにも、効率的な治療が行えます。現在は研究が進み、骨だけでなく筋肉や靭帯にも早期回復に効果があるとの報告もあります。
動けなくても安心!往診治療可能
鈴鹿市 おおえのき接骨院では往診治療も行っております。
自宅での転倒、ケガ、痛みで動けない急性期には当院スタッフがご自宅まで往診し、処置にあたっておりますので、お気軽にご相談ください。
外傷処置の症例報告
CASE
01
足の捻挫 の事例
40歳女性の方の事例
河原を散歩中石を踏み外し左足を内反し負傷
負傷当日に整形外科を受診、レントゲン上骨折はなく【左足捻挫】の診断。
湿布と包帯固定をして、安静にして1週間にまた来てくださいと言われたそうです。
負傷時より段々と痛みが増してくるので不安になり、隣の市から1時間かけて来院して下さいました。
CASE
02
肩の脱臼骨折 ラグビー部員の事例
16歳の学生さんの事例です。
ラグビーにて接触し、脱臼骨折をしました。
負傷後、鈴鹿市 おおえのき接骨院に来られ、3分で無痛整復(骨をはめる)をし、骨折箇所をギプスで固定しました。
固定後、連携している総合病院へ精密検査を依頼しました。
CASE
03
肩関節~前腕のシーネギプス+バストバンド+三角巾
鈴鹿市 おおえのき接骨院では、ギプスでしっかりと固定して、骨折部をずらさないようにしています。
しっかりと確実な固定することにより痛みはほぼなくなり、ずれないので、学生さんの場合は手術まで行わないですむ場合が多いです。
また、鈴鹿市 おおえのき接骨院では当院が連携している総合病院の信頼できる医師に素早く紹介ができ、初期治療の効果で手術せずの治療が可能となります。
鈴鹿市 おおえのき接骨院は総合病院と連携しておりますので素早い処置が可能です。
また、その後のリハビリも当院で行えますので安心です。
CASE
04
第3指中節骨折
30歳男性
サッカー中に指が相手シャツに引っ掛かり負傷する。
外観からも腫脹が見られ、エコーで確認したところ骨折の疑いあり。
スポーツ整形に紹介しリハビリ等をこちらでサポートしました。
固定とLIPUS中も加圧式トレーニングを行い患部外の筋力低下を防ぎます。
CASE
05
腓腹筋肉離れ
49歳、男性
子どもと上り坂を駆け上がろうとした時に痛みを自覚。
所見をとり、エコーで確認したところ腓腹筋損傷の疑いあり。
そのまま歩けるギプス固定とLIPUSにて早期治癒を目指し処置を行いました。
CASE
06
骨端線損傷
12歳男子
バレー中ジャンプ着地時手をつき負傷。
所見をとり、エコーで確認したところ指の骨端線部の損傷疑い。
濡れても大丈夫なルナキャスト固定とマイクロパッチにて早期治癒を目指し処置行いました。
これら以外の症例をもっと見たい方はこちら→